初期のUberに投資していたカリスマ投資家の教え
ビジネスマン必見の経済ニュース、
は見ていますか?
最近、録画して欠かさず見ています。
9月19日の放送で取材された
カリスマ投資家、
ジェイソン・カラカニス氏。
初期のUberに
2万5000ドル投資。
500万ドル → 700億ドルに!
思わず計算する。
14000倍???
この人、ググってみると
エンジェル投資家と
呼ばれる起業家で、
本も書いている。
エンジェル投資家とは・・・
「創業間もない企業に対し、
資金を供給する富裕な個人のこと。」
(ウィキ)
その実態はよくわかりませんが、
いいことを言っています。
一番重要なのは
「創業者だ」と。
過去、失敗もありましたが。
たとえば
ツイッターに投資せず・・・
しかし、「富裕層が銀行に置きっぱなしの
お金は死んでいる」と。
「たとえ収入の5%でもいい、
世界を変える意志のある創業者に
投資しよう」
「豊かな人々には義務がある、
世界をよりよくする義務が。」
一般的な投資の概念が違いますね。
もちろん、成功した人の陰には
その何倍もの失敗者がいるのですが。
5%でもいいならやってみようか。
Angel investor is an affluent indivisual
who provides capital for a business start-up.