TEDを毎日見るチャレンジで何が変わるか
今日から2月!
新しいチャレンジは
TED TALKSを毎日見ること。
私はトーストマスターズクラブという
スピーチをする英語クラブに入っているので
スピーチに特化した学びにはぴったり。
少し難し目ですが、毎日見ることで何が変わるか
チャレンジします。
TEDでおすすめされている25のTALKの1個目
your body language may shape who you are
(あなたのボディランゲージがあなたを形づくる)
毎日聞く、見るのが目標なので
続けられるコツとして
①興味のある内容を選ぶ
②英語字幕をつけて見る
(または日本語字幕)
③ポイントを抜き出す
↓
>Fake it till you become it
>Try a power pose
and Share the science
20分集中するのはなかなか難しい
ので(もっと短いものもある)
興味のあるものを選ぶのが
とにかく大事と思います!
語彙等のレベルやなまり
については
見てみないとわからないし、
選ぶまでに時間がかかって
挫折しそうなので、
とにかくまずはこのおすすめ25本に
チャレンジして
何が変わるかやってみます!
「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました!
すっかり冬の季節。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっと見てきました。
一言、胸熱。
まずは役者がすごい。フレディはもちろん、ほかの3人が
めちゃ似ていました。
そして、古くならない音楽ってすばらしい。
今の時代の音が、40年後にも聞かれるのだろうか。
フレディの片言英語がとーっても親近感。
イギリス英語のつっかかり以上に
つっかかっています。
もう一度観に行こうかな。。。
「glee」でアメリカ文化の一端を知れる
知ることができます。
いまさらですが。。。
学生生活によくあるマウンティングがきつい。
下層部に位置づけられた生徒たち
という設定が
共感を呼びます。
主役の子がなんでこんなにいじめられるのかなと
思っていたら、4話で「ウエストサイド物語」
の主役を「私はユダヤ系だから、
主役の気持ちが理解できる」
と主張するところでなんとなく納得。
ユダヤ人については感覚的に
よくわからない。
キリスト教がわからないと
欧米文化もわからんのと同じかな。。。
「sex and the city」で気になる表現
(epi17)
「friend or foe?」(敵か味方か)
(epi18)
「i got tell you are amazing 」(実にお美しい)
「excuse me, but i know you?」(知り合いでしたか)
「no, not yet. but i was thinking
that maybe you like dinner with me sometime.」
(いいえ。でもいつかディナーでもと思っていました)
この辺の誘い方が学べる~
今日のsnoopy
what do you have to say for yourself?
なんて言い訳する気だ
ほめる文化も真似すると上達する?
トーストマスターズクラブ
というTEDみたいな
会に入っています。
スピーチをし合う場なんですが、
英語を使うということは
英語文化をまねること
でもある。
一番心地よく思うのは
ほめられたら、素直に喜ぶこと。
そして、相手もほめること。
謙遜ってあまりしないほうが
スムーズ。
「you look great!」
「thank you! you,too!」
のようなやりとりが多い。
それも軽いタッチで。
英語を使うということは
英語を使う人になりきる
ことですね。
人格も変えちゃったほうが
上達が速いようです。
「sex and the city」から
気になる表現(epi15)
「Salinger used to get me high.」
(サリンジャーに夢中になっていた)
「call me sometimes」
(いつかまた電話してね)
「I will」(するわ)
今日のsnoopy
I can make a wild guess.
当てずっぽうならできます。
英語にひたって歌って「glee」を見る
英語にひたるimmersion生活に
海外ドラマは続くからいいですね。
「sex and the city」をシーズン2まで見ました。
今度は趣向を変えて
「glee」を購入。
英語の歌も一緒に歌えるし!
なぜ「glee」にしたかというと
1を見て
♪「don't stop believing」
に感激したから。
懐かしすぎる!
Journeyっていうグループ。
80年代、歌はすごーくいいんだけど
ボーカルが苦手だった。。。
ビジュアル的に。
1と2を見て思った。
やっぱり「sex and the city」は
脚本がいい!
1本30分でまとめていて
すばらしい。
歌も聞きたくて
「glee」を買ったけど
やっぱり大人からすると
内容がきついな。。。
割り切って続けますが。
「SATC」で気になった表現
(epi11)
「number 2」(大便!)
(epi12)
「be safe, have fun.」(楽しんでいってね)
(epi13)
「cross your heart?」(神に誓ってほんとう?)
「to die」(約束するよ)
(epi14)
「don't piss me off」(怒るわよ)
今日のsnoopy
to put it another way
別の言い方をすると
山下智久くんがロスで頑張っていました
「アナザースカイ」という番組で
山Pこと山下智久くんがロスで英語
ペラペラなのが興味深かった。
(11月24日)
すごい努力家でした。
演技指導を受けたり(もちろん英語で)
発音指導を受けたり
以前はRとLの区別に苦労したとか。
今ではすっかり通訳なしで
会話をされているようでした。
強い意思!すばらしい!
きっとやりたいことがあるんですね。
最後はウィル・スミスの息子と
会っていました。
こんなふうに頑張っているのを見ると
応援したいし、負けないぞという気にもなりますね!
「sex and the city」から
気になる表現(epi9)
「why is it a woman
that always has to change,
and never the guy.」
(どうしていつも変えなきゃいけないのが女で、男は変えないの?)
今日のsnoopy
even though we were far away,
you were in our thoughts.
(遠く離れていても、あなたのことをずっと思っていた)
洋書を読むなら、内容は大人のものでないと続かない?
海外ドラマを見てから
その原作本を読んでみると
より内容が早く入ってきます。
前回のブログでも書きました。
大抵の人はレベルが難しすぎる洋書に挑戦して
挫折していると言われていました。
知らない単語は2ページに2,3個でいいと。
どうしても文芸書とかに挑戦したくなりますが
初心者は絵本からでもよいと。
確かに絵本でも、知らない言葉が結構出てきます。
とはいえ、
やっぱり内容がおもしろくないと
続かないんですよね。。。
結論:
英語は簡単で
なおかつ内容は大人。
こういうものが長続きします。
となると、ビジネス書とか?
会話が多いものとか。
その点、「sex and the city」
はしーーっかり大人向けでした。
気になった表現(epi7)
「In a city as cynical as NY,
isn't it possible to believe love at first sight?」
(NYのような冷たい街で、一目惚れを信じるなんて無理じゃない?)
(epi8)
「it's all about him」
(彼のことばかりしかない)?
今日のsnoopy
I'll bet he could get your job
彼はきっと仕事を見つけてくれるよ